最近では国産品より値が上がってきており、しかも入手が難しくなっております。
EP-000 古煉瓦赤大
¥340
- 約230x115x50mm 約2.5kg/個
1920年代の上海の租界時代の建築に使用されていた古煉瓦です。 全てがハンドメイドで作られています。大陸的なおおらかさがBSサイズよりも大きな煉瓦になったと思われます。只、厚みだけは50mmに?揃えてあるのが いかにも中国の知恵だと思います。色及びテクスチャーは国産の古煉瓦とは、比べようのない歴史の差があると思います。
最近では国産品より値が上がってきており、しかも入手が難しくなっております。
最近では国産品より値が上がってきており、しかも入手が難しくなっております。
EP-002 古煉瓦 白
¥340
- 約230X115X65mm 3.2kg/個
焼き物等を焼く窯の中で、最も温度が上昇する箇所 (1100~1300℃)で使用され、平均20年ほど経過している煉瓦です。本来の目的は、耐火煉瓦として作られており、原料も製造方法も一般的な煉瓦と は異なっています。長時間の高温度に幾年も耐えてきたこの煉瓦は、当初の用途とは対照的な身近を彩るオブジェとして利用した時、驚くほど豊かな表情を造り 上げます。
EP-001 古煉瓦 赤
¥240
- 約210X100X60mm 2.5kg/個
国内において主に焼き物を焼成する窯に平均15~30年使用さ れた後、窯を修理解体する時に出てきます。この煉瓦は解体する現場から古煉瓦として使用できる部分だけを厳選し、かつ、自然の色むらをバランスよく選別し た煉瓦です。
※日本の建物に使用された煉瓦は歴史が浅く、残念ながら古煉瓦としては十分ではありません。
※日本の建物に使用された煉瓦は歴史が浅く、残念ながら古煉瓦としては十分ではありません。
EP-111 ケンジントンレッド
¥680
- 約230X110X72mm 約3.3kg/個
築後100~150年を経たイギリスの建物の解体時に得られ る、ハンドメイドのアンティーク煉瓦です。ハンドメイドとはソリッドタイプのワイヤーカットの煉瓦を差します。イギリスでは壁自体を煉瓦で積み上げるの で、硬くしっかりした素材が使用されています。外側に向かった煉瓦は所々にペンキのようなカラーが施され、その色合いの絶妙なバランスがこの煉瓦の特徴に なっています。日本の煉瓦に比べサイズが大きく、積み上げた時に圧倒的なボリューム感を醸し出します。
※煉瓦の大きさは、その国々の煉瓦職人の手の大きさによって決まる・・・と言う話も。
※煉瓦の大きさは、その国々の煉瓦職人の手の大きさによって決まる・・・と言う話も。
EP-123 オーバーファイヤー
¥480
- 約215x102.5x65mm 約2.5kg/個
EP-009 古煉瓦セレク
¥480
- 約215x102.5x65mm 約2.4kg/個
本当にあるがままの土を温度調整もせずに限界に近いほど焼き上 げて炎の色がそっくり煉瓦に映るまでじっくり焼き上げます。野菜に旬があるようにこの煉瓦にも今まで見ているとどうも旬がある見たいです。
*表情は最高にいいですが凍害の起きる可能性もあります。
EP-007 古煉瓦 セントローズ
¥350
- 約210~220X100X55~60mm 約2.2kg/個
ハンドメイド古煉瓦のため色及び寸法のバラつき有りハンドメイ ドの古煉瓦(推定150年前)です。この煉瓦の特徴であり、反面、欠点ともなってしまうのがともかく色むらが多岐に渡る(赤、ピンク、ベージュ、白)事、 そして形状が安定していない事です。コケが発生しそうで心配にもなりますが、その容姿は150年生きてきた証なのです。*朽果てた教会の壁面にのぞいてい た煉瓦を見たときの感動が今でも強く印象に残っています。
受注輸入品でしたが大変人気がありますので随時在庫品として御用意致します。
EP-114 リクライムドレッド
¥540
- 約215x102.5x65mm 約2.5kg/個
- 圧縮強度25(N/mm2) 吸水13%
受注輸入品でしたが大変人気がありますので随時在庫品として御用意致します。
EP-115 リクライムドイエロ
¥540
- 約215x102.5x65mm 約2.5kg/個
- 圧縮強度25(N/mm2) 吸水13%